マザーズライフ

子供を生むと生活は一変する。
望んで望んで授かった子だとしても日々の生活では悩んだりいらいらしたりする。
そこでストレス解消としてここに吐き出す事にした。
わが子にイライラをぶつけないために、愛情を思い出すために時間があるときに少しずつ書いていこうと思う。
「のんびりのんびりあせらずあせらず」
子育てにおいてこの事が本当に大切な事だと生んでからわかった。
日々成長をするといっても劇的な変化ではない。
もしかしたらほかの人が見逃してしまうかもしれない小さな変化を母親はとびっきりの成長としてささやかな喜びを感じる。
小さな小さな成長が積み重なっているだけで、すぐに結果を求めたり反応を求めたりしたら、そうならない現実に自分がいらいらしたりストレスをためるだけの結果になる。ただ生きてくれているだけで幸せなのだ。そのことを忘れてはいけないなぁとつくづく思う。
子供を生む前子供がいる生活というのを想像することが難しかった。愛らしいかわいいところや天使の寝顔だけを想像したり、その逆でうるさくて汚くて部屋中を汚される事や、四六時中泣き叫んでぼろぼろになっている自分を想像した。
しかし子供が生まれてはじめて気づく事なのだが、それは生活の一部であり、自然な事なのだと思った。
そして子供がいない生活にはもう戻れないと思う。
子供のいない生活の便利さや自分の時間の充実さと子供のいる騒々しく休まらない生活を差し引いても子供がいるということは本当にそれだけで幸せが増える。今まで見えなかったものが見える。本来人間は自分のために生きていても充実感は知れているのではないかとおもう。
人間は人のためになりたい、人に必要とされたいと考えているのではないか。
その欲求を欲求以上に求めてくるのが子育てである。この子は自分を必要としている。
